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導入プログラム
現状把握プログラム
改善プログラム
オープンな自由参加型 定期講座「健康教室」(グループ学習)
頻度:1回/週期間:繰り返し、継続して行う
【メタラボでの学習プログラムの紹介】
・メタボ診断基準・食事について(夜食・間食のカロリー) ・薬との付き合い方・運動について
多職種の方によるメタラボ教育を行う際には、下記をご参照ください。
メタラボのコンテンツを心理教育プログラムで使用する場合の活用例をご紹介します
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https://metalabo.net/relation/
主なコンテンツ
メタボ対策の第一歩はまず肥満を防ぐことです。 ご自分の標準体重をよく把握し、その標準体重を 維持し続けることが大切です。
https://metalabo.net/weight-record/
服薬を止めてしまうと再発の危険性が高くなること、 統合失調症のお薬は決して 自己判断で中止しないことが重要です。
食習慣の問題点に気づいた患者さんは、 健康になりたい希望と好きなものを摂取したい 気持ちの間で葛藤がはじまります。 どちらを優先したら、自分にとって良いのか しっかり考えてもらうことが大切です。 なぜなら、ここで「健康になりたい」と決断できた方が、 行動変容に移せるからです。
https://metalabo.net/dietary/
手軽にできる簡単な運動メニューからやってみましょう。
https://metalabo.net/exercise/
普段の食事がどれくらいのカロリーか、 みんなと比べてみましょう! また、好きな食べ物で低カロリーなものに 置き換えられないか検討しましょう。
本サイトの下記ページで、メタラボを活用した食事カロリー計算の方法やレクリエーションとして食事のカロリー対策を行う方法を解説しています。
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2018年5月作成AB1803064
メタボ対策の第一歩はまず肥満を防ぐことです。
ご自分の標準体重をよく把握し、その標準体重を
維持し続けることが大切です。